うちの奥さんが下肢静脈瘤の手術をしました

December 6, 2011, 05:42

最近よく耳にするようになった病気のひとつに、下肢静脈瘤があります。読みは「かしじょうみゃくりゅう」で、なんとなく漢字がゴツゴツしていて、ちょっとおっかない印象があるかもしれません。ぼくにとってはなじみのある病気です。というのは、うちの奥さんが2年ほど前にこの下肢静脈瘤の手術をしているからなんです。そもそも下肢静脈瘤とは、おもにふくらはぎのあたりにできる血管のこぶのこと。女性に多く、とても一般的な症状で、ぼくの母や奥さんのお母さん、職場の同僚(この人は男性)など、さがせばすぐに見つかるくらい、多くの人がかかっています。うちの奥さんは仕事をしていて、丸一日立ちっぱなしの業務です。足のむくみには前々から悩まされていて、そういった生活環境から、どうやらこの病気にかかったようでした。症状が軽い段階では生活に支障はまったくないそうですが、奥さんは左足のひざに近い位置にできた静脈瘤がだんだんと痛み始め、気になる状態になっていました。我慢できないほどではなく、奥さんはそのままでもいいと思っていたようですが、ぼくがネットであれこれ調べてみると、とても簡単な手術で治せることがわかり、本人が「それならやる」となったんです。患者さんがとても多いからでしょうか、この病気専門のクリニックがそこかしこにあり、うちから電車で3、40分のところにあるクリニックで診察してもらいました。若い先生がとてもていねいに説明をしてくれたあと、手術の日取りを決めます。手術は来院から全部あわせても1時間半ほどで終わり、その日のうちには帰ることができます。術後の経過を診てもらいに1、2回行けば、あとは通院や薬を飲む必要がなく、とても楽でした。手術から2年ほどですが、奥さんはまったく痛みを感じなくなって、見た目もよく探さないと手術跡がわからないほどになりました。費用も安かったですし、おなじ症状で苦しんでいる人がいたら、ぜひクリニックへ行くようおすすめしたいです。

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